記事一覧
1 - 5件目まで(9件中)
- 北緯1度のブナケン島でエコフレンドリー・ウェディング
-
エリア:
- アジア>インドネシア>インドネシアその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 ウェディング ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/10/09 11:33
- コメント(0)
赤道1度上にあるインドネシアの南の島、ブナケン島。
先日、ブナケン・チャチャの主催でウェディングが行われました!
それも普通のウェディングではありません。ウェディング会場はなんと…. 海側から見てチャチャの右手ハウスリーフにある、大潮近い日の干潮時にしか現れないサンドバンク(砂州)。 正に一生に一度!きりのウェディングセレモニー。
しかも、車も使わなければ電気も使わない、飾り付けも全て地元でとれた竹や、ふんだんのお花と植物、貝殻などを使い、全てリゾートスタッフや村人一人一人の手作り、彼ら全員の手でポイントごとに丁寧にアレンジされたデコレーション、という、なんとも贅沢かつ、エコフレンドリーな、ゴージャス・ウェディング!
花嫁のお出ましはもちろん、牛車です!!地元のバンドが牛車をかこみながら一緒に歩き、サンドバンク(砂州)まで演奏しながら送迎。


二人の永遠の愛を誓う指輪をおくトレーはフランジパニと貝殻のリングクッション
チャチャのスタッフ達はもとより、集まったたくさんの村人達に祝福されながら永遠の愛を誓う二人。

定番?のお姫様だっこで記念撮影!
オーナー自ら、新郎新婦の幸せな瞬間を写真におさめます。
潮が徐々に満ちて来る中、祝福の波が、二人の足下に繰り返し優しく寄せてきます。
優しい自然に祝福されての、”エコフレンドリー・ウェディング”で最高にロマンチックな結婚式でした。どうぞお幸せにー!!
by ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
先日、ブナケン・チャチャの主催でウェディングが行われました!
それも普通のウェディングではありません。ウェディング会場はなんと…. 海側から見てチャチャの右手ハウスリーフにある、大潮近い日の干潮時にしか現れないサンドバンク(砂州)。 正に一生に一度!きりのウェディングセレモニー。
しかも、車も使わなければ電気も使わない、飾り付けも全て地元でとれた竹や、ふんだんのお花と植物、貝殻などを使い、全てリゾートスタッフや村人一人一人の手作り、彼ら全員の手でポイントごとに丁寧にアレンジされたデコレーション、という、なんとも贅沢かつ、エコフレンドリーな、ゴージャス・ウェディング!
花嫁のお出ましはもちろん、牛車です!!地元のバンドが牛車をかこみながら一緒に歩き、サンドバンク(砂州)まで演奏しながら送迎。


二人の永遠の愛を誓う指輪をおくトレーはフランジパニと貝殻のリングクッション
チャチャのスタッフ達はもとより、集まったたくさんの村人達に祝福されながら永遠の愛を誓う二人。


オーナー自ら、新郎新婦の幸せな瞬間を写真におさめます。

潮が徐々に満ちて来る中、祝福の波が、二人の足下に繰り返し優しく寄せてきます。
優しい自然に祝福されての、”エコフレンドリー・ウェディング”で最高にロマンチックな結婚式でした。どうぞお幸せにー!!
by ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
- タグ:
- ウェディング 南の島 ビーチ エコフレンドリー ブナケン島
- 手釣りでバショウカジキ
-
エリア:
- アジア>インドネシア>インドネシアその他の都市
- テーマ:マリンスポーツ ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2009/11/26 07:56
- コメント(0)
インドネシアはスラウェシ島沖1時間程の場所に浮かぶブナケン島。観光業も年々ゆっくりと増えつつあるため、漁に出なくても観光業からの収入を得られる若者が多少ふえてきているのも確かだし、元々日本人が伝えたというカツオ漁が盛んなこの地ではありますが、やはり島の人々の食卓に必要なのは、カティンティンという小さな扇風機のエンジン?のついた地元漁師さんの釣って来る魚。大物が釣れた時などは、たまにリゾートにも立ち寄って売りに来てくれることも。
で、先日デリバリーがあったのが、久しぶりのバショウカジキ!(ブルーマーリーン)ゲームフィッシングで人気のこの魚、今更私が説明するほどの事もないですが、とにかく大きいし、背中のフィンの立派なこと。驚くべきことに地元漁師さんたちは、自分たちの船の半分くらいの長さはありそうなこんな大物も、全て出釣りで釣り上げます。フィッシングロットとか使わない、というか、まだ高価すぎて手が出せないから、という理由もあるかと思いますが、手釣りで1時間近く魚と格闘して、見事釣り上げてくるのです。
もちろん敬意を表して、美味しくカジキソテーにしてゲストにもご賞味頂きました。カジキなんてそうそうデリバリーしてもらえるもんじゃないから、私達も大喜び。身がぷりぷりで、とっても美味しかったですよー!(写真はゲストがカジキを一瞬持ち上げてみているところ。重くて大変だったそうです)
で、先日デリバリーがあったのが、久しぶりのバショウカジキ!(ブルーマーリーン)ゲームフィッシングで人気のこの魚、今更私が説明するほどの事もないですが、とにかく大きいし、背中のフィンの立派なこと。驚くべきことに地元漁師さんたちは、自分たちの船の半分くらいの長さはありそうなこんな大物も、全て出釣りで釣り上げます。フィッシングロットとか使わない、というか、まだ高価すぎて手が出せないから、という理由もあるかと思いますが、手釣りで1時間近く魚と格闘して、見事釣り上げてくるのです。
もちろん敬意を表して、美味しくカジキソテーにしてゲストにもご賞味頂きました。カジキなんてそうそうデリバリーしてもらえるもんじゃないから、私達も大喜び。身がぷりぷりで、とっても美味しかったですよー!(写真はゲストがカジキを一瞬持ち上げてみているところ。重くて大変だったそうです)

- タグ:
- バショウカジキ ブナケン島 スラウェシ インドネシア フィッシング

ダイビングをしていると、たまにこんなマダコにも出会います。ダイバーを見るや否や、体色を様々な色に変化させて一種の警戒態勢シグナルを体じゅうで表現。写真のタコもおかげで白色に。目だけがじぃ〜っとこちらをにらんでいて、まるでうちの犬みたいです。
そして某有名会社のレシピサイトに出ていたんですが、”タコはヒステリーに陥ると、自分の足を食べてしまう。他の生物に食いちぎられたりした足はちゃんと生えてもとどおりになるが、自分で食べた足はもう再生しない。だから「タコ配(当)」という経済用語もここから来ていて、信用を落とさないために自分の資産を食いつぶして無理な配当をすることをいう” ということでした。こんなタコとのにらみあいも、ダイバーの楽しみのひとつでもあります。
- タグ:
- タコ ダイバー メナド マナド ブナケン島
- ゲストからの写真のお便り
-
エリア:
- アジア>インドネシア>インドネシアその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/10/04 17:00
- コメント(0)
日本からは未だに直行便がないメナド(マナド)。殆ど観光地化されていない北スラウェシ島の沖合にあるブナケン島ではありますが、ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートには、広大な珊瑚礁を一目見ようと、日本からも意外に多くのゲストが遊びに来て下さいます。そんなゲストのうちの1カップルである正明&文子ご夫妻が、こんな素敵な写真を送って下さいました。いかにも南国トロピカルな島でのベストショットですよね! チャチャ前のビーチに生えている木は最近はこのように、写真撮影や木登り?スポットとしてお子様にも人気なんですよー。 この上に朝から寝そべっている方もいらっしゃいます(笑)。

- タグ:
- メナド マナド 南の島 ダイビング シュノーケリング
- ブナケン島界隈はハシナガイルカが1年中出没するところ
-
エリア:
- アジア>インドネシア>インドネシアその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 その他
- 投稿日:2009/09/21 12:49
- コメント(0)
インドネシアの北スラウェシ州マナド、ブナケン国立海洋公園内にあるブナケン島界隈は、ハシナガイルカが1年中どこかしらで出没する、ダイビングやシュノーケラーのメッカとして有名です。極上の珊瑚礁を求めて世界中を旅しているシュノーケリングフリークの皆様からも「世界一!」とお墨付き。そんな海だからでしょうか。ドルフィンウォッチングなどというツアーでわざわざ遠出しなくても、ボートダイビング、ボートシュノーケリングツアーのついでや、ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートのダイニングエリアからでも、ハシナガイルカやスピナドルフィンなどの群れを目撃するチャンス有り!ラッキーな方は水中で遭遇することも。水中でイルカたちの声が聞こえることもしばしば。
先日もたくさんのイルカの群れに遭遇しました。群れの全てを画面におさえてキレイな写真を撮るのは非常に難しいのですが....(苦笑)。
先日もたくさんのイルカの群れに遭遇しました。群れの全てを画面におさえてキレイな写真を撮るのは非常に難しいのですが....(苦笑)。

- タグ:
- イルカ ドルフィン マナド ブナケン島 国立公園
1 - 5件目まで(9件中)