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- 大阪で味わう、青森・岩手・秋田の味!
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エリア:
- 近畿>大阪
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2014/03/09 21:15
- コメント(0)
大阪・心斎橋にやってきました。
心斎橋といえば、
いつも見ているTV番組で紹介されたお店がず〜っと気になっていたのですが、
ようやく行ってきました。
そのお店とは・・・
北東北アンテナショップ「ジェンゴ」です。

青森・岩手・秋田の物産がいろいろ売っているお店です。
百貨店の催事で時々「東北物産展」はしていますが、
ここは常設のお店なので好きな時に行けるので便利ですね。
お店は長堀通りの東急ハンズの横にあります。


入口はこんな感じ

なまはげがお出迎え
店内はかなり広いです。



青森の“八戸せんべい汁”

岩手の“ばっぱのまめぶ汁”。連ドラでも話題に。
海の幸もいっぱい。



お酒もズラリ

お米や

パンもあります
工芸品の“こけし”や

“南部鉄器”も。

あまりに盛りだくさんなので、お店の方におススメ(食べ物で・・・)をいくつか聞いてみました。
まずは、岩手の“田老かりんとう”。

1923(大正12)年創業の老舗ですが、昨年、震災から2年ぶりに伝統の味が復活したそうです。
このかりんとう、とてもユニーク?な形をしています。


袋に印刷されているのは“みみさん、かりんちゃん、とうくん”
早速買って食べてみると、甘すぎず、食べやすい厚さで食感も軽く、一袋をペロリ。

次はTV番組でも紹介されていた秋田の“横手ヴァイナリー”。

スチューベンという品種を使ったぶどうジュースなのですが、とっても濃厚。
でもゴクゴク飲むことができ、500mlをイッキ。

(もっとゆっくり飲めば良かったかも・・・)
続いて、青森のにんにくを使った“元気くん”

熟成された黒にんにくで、皮をむいてドライフルーツのように食べるのだそう。

お得用サイズもあり
さらに秋田の“カキ釜めしの素”。

秋田の岩ガキを使った本格派。手軽に味わえるものいいですね。
最後に青森のお酒“田酒”の特別純米酒粕。

田酒は関西の酒店にはなかなか売っていないそうで、
その酒粕ということもあり、お店の方イチオシでした。
見ているだけでもつい時間が経ってしまうこのお店。
3月8日〜3月23日まで「春の大感謝祭」をやっているそうです。

また行きたい、と思う楽しいお店でした。
■青森・岩手・秋田アンテナショップ「jengo(ジェンゴ)」
http://www.jengo.jp/
心斎橋といえば、
いつも見ているTV番組で紹介されたお店がず〜っと気になっていたのですが、
ようやく行ってきました。
そのお店とは・・・
北東北アンテナショップ「ジェンゴ」です。

青森・岩手・秋田の物産がいろいろ売っているお店です。
百貨店の催事で時々「東北物産展」はしていますが、
ここは常設のお店なので好きな時に行けるので便利ですね。
お店は長堀通りの東急ハンズの横にあります。


入口はこんな感じ

なまはげがお出迎え
店内はかなり広いです。



青森の“八戸せんべい汁”

岩手の“ばっぱのまめぶ汁”。連ドラでも話題に。
海の幸もいっぱい。



お酒もズラリ

お米や

パンもあります
工芸品の“こけし”や

“南部鉄器”も。

あまりに盛りだくさんなので、お店の方におススメ(食べ物で・・・)をいくつか聞いてみました。
まずは、岩手の“田老かりんとう”。

1923(大正12)年創業の老舗ですが、昨年、震災から2年ぶりに伝統の味が復活したそうです。
このかりんとう、とてもユニーク?な形をしています。


袋に印刷されているのは“みみさん、かりんちゃん、とうくん”
早速買って食べてみると、甘すぎず、食べやすい厚さで食感も軽く、一袋をペロリ。

次はTV番組でも紹介されていた秋田の“横手ヴァイナリー”。

スチューベンという品種を使ったぶどうジュースなのですが、とっても濃厚。
でもゴクゴク飲むことができ、500mlをイッキ。

(もっとゆっくり飲めば良かったかも・・・)
続いて、青森のにんにくを使った“元気くん”

熟成された黒にんにくで、皮をむいてドライフルーツのように食べるのだそう。

お得用サイズもあり
さらに秋田の“カキ釜めしの素”。

秋田の岩ガキを使った本格派。手軽に味わえるものいいですね。
最後に青森のお酒“田酒”の特別純米酒粕。

田酒は関西の酒店にはなかなか売っていないそうで、
その酒粕ということもあり、お店の方イチオシでした。
見ているだけでもつい時間が経ってしまうこのお店。
3月8日〜3月23日まで「春の大感謝祭」をやっているそうです。

また行きたい、と思う楽しいお店でした。
■青森・岩手・秋田アンテナショップ「jengo(ジェンゴ)」
http://www.jengo.jp/
- やまとごころ周遊記で奈良観光
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エリア:
- 近畿>奈良
- テーマ:観光地 お祭り・イベント ドライブ
- 投稿日:2013/07/05 21:40
- コメント(0)
先日、大阪から奈良へプチ観光に。
普段は電車で行くことが多いのですが、今回は車で出かけました。
というのは・・・・・、
「やまとごころカード」をもらうため。


これが、やまとごころカード
NEXCO西日本の「やまとごころ周遊記」というドライブラリーで、
観光スポットを巡りながらオリジナルのカードを集めます。
カードに付いているシールを集めて応募すると名産品などがもらえます。
3枚のシールから応募OK。
大阪市内から西名阪自動車道に入り、香芝SAでひと休み。


こんなコーナーもあります
このSAのインフォメーションで「ぶるるんノート」を入手。

このノートには高速道路のマップなどが載っていて、
旅の記録や、ちょっとしたメモも書き込めます。
そしてちょうどお腹も減っていたので、「大和牛焼肉定食」を注文。

ボリューム満点のこの定食。通常は900円なのですが、この日は2割引きでラッキーでした。

このSAでは、800円以上のレシートをインフォメーションに持っていくと、
高速道路限定のスペシャルカードがもらえます。

これがそのカード。お菓子を買い足して800円分の買い物にしました・・・。
(ちなみに、料理と交換する前に食券をインフォメーションに見せてくださいね)
高速を降りて訪れたのはまず専立寺。

大和高田にあるお寺できれいなアジサイが咲いていました。

ここでカードを1枚入手。
この日はあまり時間がなかったので、
あと藤原宮跡だけを見て、そのまま帰ることに。


このドライブラリーは来年2014年の1月13日まで
北陸〜九州までの広いエリアで実施しているので、
何回かに分けて観光してみるのもいいですね。
■やまとごころ周遊記ホームページ
http://www.w-nexco.co.jp/drive_porter/yamatogokoro/
普段は電車で行くことが多いのですが、今回は車で出かけました。
というのは・・・・・、
「やまとごころカード」をもらうため。


これが、やまとごころカード
NEXCO西日本の「やまとごころ周遊記」というドライブラリーで、
観光スポットを巡りながらオリジナルのカードを集めます。
カードに付いているシールを集めて応募すると名産品などがもらえます。
3枚のシールから応募OK。
大阪市内から西名阪自動車道に入り、香芝SAでひと休み。


こんなコーナーもあります
このSAのインフォメーションで「ぶるるんノート」を入手。

このノートには高速道路のマップなどが載っていて、
旅の記録や、ちょっとしたメモも書き込めます。
そしてちょうどお腹も減っていたので、「大和牛焼肉定食」を注文。

ボリューム満点のこの定食。通常は900円なのですが、この日は2割引きでラッキーでした。

このSAでは、800円以上のレシートをインフォメーションに持っていくと、
高速道路限定のスペシャルカードがもらえます。

これがそのカード。お菓子を買い足して800円分の買い物にしました・・・。
(ちなみに、料理と交換する前に食券をインフォメーションに見せてくださいね)
高速を降りて訪れたのはまず専立寺。

大和高田にあるお寺できれいなアジサイが咲いていました。

ここでカードを1枚入手。
この日はあまり時間がなかったので、
あと藤原宮跡だけを見て、そのまま帰ることに。


このドライブラリーは来年2014年の1月13日まで
北陸〜九州までの広いエリアで実施しているので、
何回かに分けて観光してみるのもいいですね。
■やまとごころ周遊記ホームページ
http://www.w-nexco.co.jp/drive_porter/yamatogokoro/
- 「指宿のたまて箱」に揺られて
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エリア:
- 九州>鹿児島>鹿児島
- 九州>鹿児島>指宿温泉
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 温泉・露天風呂
- 投稿日:2013/04/01 11:30
- コメント(1)
鹿児島の指宿駅です。

あじわい深い駅の看板
指宿から鹿児島中央駅まで、
特急「指宿のたまて箱」に乗って移動します。

特急 指宿のたまて箱
「指宿のたまて箱」は 枕崎〜鹿児島中央まで走っている列車で、
先日2周年を迎えたばかり。
指宿の長崎鼻が浦島太郎の竜宮伝説の地、というところから、
この名前が付いたそうです。
車内は木目調で、たまて箱をイメージしたという楽しげな雰囲気が漂ってます。
ラッキーにも、前日にJR九州のネット予約で、2号車の窓に向かう席が取れました。

連結部分の横だからか結構ゆれましたが、
それも列車らしくて良いのではないでしょうか。

連結部分に暖簾がかかっています。

窓からの眺め
約1時間の旅、他にも本棚に囲まれたシートもあり、
1号車のシートは自由に座れます。


本棚には妖怪関連の本もチラホラ
記念スタンプを押していると車掌さんが近づいてきて、
切符に押す、乗車確認の日付の入った赤いハンコを
自分で押させてくれました。
これもちょっとした体験ですね。


九州には特徴ある列車があちこちに走っています。
九州内の移動に列車を使ってみると、旅の楽しみがひとつ増えそうです。
■JR九州の列車たち
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/

あじわい深い駅の看板
指宿から鹿児島中央駅まで、
特急「指宿のたまて箱」に乗って移動します。

特急 指宿のたまて箱
「指宿のたまて箱」は 枕崎〜鹿児島中央まで走っている列車で、
先日2周年を迎えたばかり。
指宿の長崎鼻が浦島太郎の竜宮伝説の地、というところから、
この名前が付いたそうです。
車内は木目調で、たまて箱をイメージしたという楽しげな雰囲気が漂ってます。
ラッキーにも、前日にJR九州のネット予約で、2号車の窓に向かう席が取れました。

連結部分の横だからか結構ゆれましたが、
それも列車らしくて良いのではないでしょうか。

連結部分に暖簾がかかっています。

窓からの眺め
約1時間の旅、他にも本棚に囲まれたシートもあり、
1号車のシートは自由に座れます。


本棚には妖怪関連の本もチラホラ
記念スタンプを押していると車掌さんが近づいてきて、
切符に押す、乗車確認の日付の入った赤いハンコを
自分で押させてくれました。
これもちょっとした体験ですね。


九州には特徴ある列車があちこちに走っています。
九州内の移動に列車を使ってみると、旅の楽しみがひとつ増えそうです。
■JR九州の列車たち
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/
夏休み最後の土日、
お台場に行ってきました。

おなじみのフジテレビ。

お祭りもしいてました。
そんな賑わいを横目に、
ガンダムまで一直線。

かかとです。

後ろ姿です。

個人的に好きな横の姿です。

意外と来場者が少なかった、お台場でした。
お台場に行ってきました。

おなじみのフジテレビ。

お祭りもしいてました。
そんな賑わいを横目に、
ガンダムまで一直線。

かかとです。

後ろ姿です。

個人的に好きな横の姿です。

意外と来場者が少なかった、お台場でした。
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