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- ポーランドで公共の場では喫煙禁止となります。
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エリア:
- ヨーロッパ>ポーランド>ワルシャワ
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/10/18 17:40
- コメント(0)
ポーランドで公共の場では喫煙禁止となります。
ポーランドで11月15日より喫煙の公共の場での制限について新しい法律が施行されました。
喫煙は、病院、学校及び、教育機関、事務所、停留所、文化施設、子供広場で禁止されます。
100m3以上のレストランや喫茶店は喫煙用のホールを設けることなどです。
罰金は500ズウォティ(127ユーロ)とのことです。
ポーランドで11月15日より喫煙の公共の場での制限について新しい法律が施行されました。
喫煙は、病院、学校及び、教育機関、事務所、停留所、文化施設、子供広場で禁止されます。
100m3以上のレストランや喫茶店は喫煙用のホールを設けることなどです。
罰金は500ズウォティ(127ユーロ)とのことです。

- ロシアのペルミ州のパワー・スポット - モリョブ・トライアングル
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ロシアその他の都市
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/10/06 19:05
- コメント(0)
ペルミ州でUFO遭遇にご招待。
ペルミ州政府が正式にUFOの存在を認め、異常現象地域への標識を設置しました。
そこはモリョブカという村にあり、すでにたくさんのUFO学者や旅行者が訪れています。
「モリョブの三角形」が発見されたのは1983年の冬で、この地の地質学者エミール・バチューリン氏が雪の中から直径60メートルの丸い跡を見つけたことに始まります。UFO学者は、特にこの地で「緑色の異星人」と遭遇できる可能性が非常に高いと信じています。
インターネットで「モリョブのトライアングル(三角形) 」( Молебский треугольник)をひくとこの地で不思議な体験をした人たちの記事を読むことができます。
州政府はこの地のブランドをUFOとしたいようです。シベリアの「マウンテン・ショリア」がイエティの遭遇場所として成功しており、「雪男の足跡を訪ねて」ツアーが開発され、すでに10-15%の旅行者が増加しているという背景があります。ペルミ州はこれにより毎年250万人の観光客を見込んでいます、ちなみに昨年は585000人の旅行者が訪れました。
ロシアのドキュメンタリー番組 下記URLから
http://il.youtube.com/watch?v=QW5Y-DJ7CyU

標識にUFOの絵が
ペルミ州政府が正式にUFOの存在を認め、異常現象地域への標識を設置しました。
そこはモリョブカという村にあり、すでにたくさんのUFO学者や旅行者が訪れています。
「モリョブの三角形」が発見されたのは1983年の冬で、この地の地質学者エミール・バチューリン氏が雪の中から直径60メートルの丸い跡を見つけたことに始まります。UFO学者は、特にこの地で「緑色の異星人」と遭遇できる可能性が非常に高いと信じています。
インターネットで「モリョブのトライアングル(三角形) 」( Молебский треугольник)をひくとこの地で不思議な体験をした人たちの記事を読むことができます。
州政府はこの地のブランドをUFOとしたいようです。シベリアの「マウンテン・ショリア」がイエティの遭遇場所として成功しており、「雪男の足跡を訪ねて」ツアーが開発され、すでに10-15%の旅行者が増加しているという背景があります。ペルミ州はこれにより毎年250万人の観光客を見込んでいます、ちなみに昨年は585000人の旅行者が訪れました。
ロシアのドキュメンタリー番組 下記URLから
http://il.youtube.com/watch?v=QW5Y-DJ7CyU

標識にUFOの絵が
- 公園「ルースカヤ・アルクチカ」が2011年にアルハンゲルスク州のノーヴァヤ・ゼムリャに創設
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>ロシアその他の都市
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/04/19 15:00
- コメント(0)
国定公園「ルースカヤ・アルクチカ」が2011年にアルハンゲルスク州のノーヴァヤ・ゼムリャに創設される予定です。これはもともと今年の予定でしたが2011年に延期となりました。公園の面積は合計8,4百万ヘクタール。
37種類の鳥類など珍しい生物が生息しています。
37種類の鳥類など珍しい生物が生息しています。

- ポーランドでこの休日にアルコールの販売を禁止
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エリア:
- ヨーロッパ>ポーランド>ワルシャワ
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/04/16 13:17
- コメント(0)
ポーランドでこの休日にアルコールの販売を禁止
公式なソースからの情報ではありませんが、土曜日と日曜日にワルシャワとクラコフで酒類の販売が禁止されるそうです。
これは土・日に大統領の葬儀が行われるためとのことです。
このようなことは以前にもワルシャワでヨーロッパ経済フォーラムが行われたときとローマ法王が訪れた時にもありました。
公式なソースからの情報ではありませんが、土曜日と日曜日にワルシャワとクラコフで酒類の販売が禁止されるそうです。
これは土・日に大統領の葬儀が行われるためとのことです。
このようなことは以前にもワルシャワでヨーロッパ経済フォーラムが行われたときとローマ法王が訪れた時にもありました。

- ロシアでアイスランドの火山による航空便のキャンセルが出始めています。
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- テーマ:その他
- 投稿日:2010/04/16 11:12
- コメント(0)
ロシアでアイスランドの火山による航空便のキャンセルが出始めています。
スイス航空が火山灰のサンクトペテルブルグへの接近により、ロシアへの便で最初のキャンセルとなりました。
このためペテルブルグ到着が4月16日14時20分、折り返し15時10分の便が運行中止となりました。
ロシアを除く北ヨーロッパの全便が運航中止となっています。
現在の段階でプルコヴォ空港はオープンしており、ロシア国内線の航空便でキャンセルとなっている便はありません。
一方フィンランドの全ての航空便は夜中から運行中止となっています。
スカイ・エクスプレス社はモスクワからムルマンスクへの便を7時間遅延しました。ただしこの遅延は火山によるものなのか、この会社が通常おこしている遅延なのかは不明です。木曜日から金曜日の夜にかけてはほとんどのスカイ・エクスプレスは4時間遅れとなりました。
ユナイテッド・エアラインはワシントンからモスクワへの15日の便と折り返しの16日の便を運行を中止しました。
デルタ航空はニューヨークからモスクワへの便を2時間の遅延を伴い運行しました。
北ヨーロッパは金曜日のなかばまで運行を中止する模様です。
バルト諸国は全て運行中止、空港が閉鎖となっているのは北フランスと北ドイツの空港、パリとハンブルグ。
イギリス、アイルランド、ノルウエー、スウエーデン、デンマーク、オランダ、ベルギーがその前に閉鎖となっています。
スイス航空が火山灰のサンクトペテルブルグへの接近により、ロシアへの便で最初のキャンセルとなりました。
このためペテルブルグ到着が4月16日14時20分、折り返し15時10分の便が運行中止となりました。
ロシアを除く北ヨーロッパの全便が運航中止となっています。
現在の段階でプルコヴォ空港はオープンしており、ロシア国内線の航空便でキャンセルとなっている便はありません。
一方フィンランドの全ての航空便は夜中から運行中止となっています。
スカイ・エクスプレス社はモスクワからムルマンスクへの便を7時間遅延しました。ただしこの遅延は火山によるものなのか、この会社が通常おこしている遅延なのかは不明です。木曜日から金曜日の夜にかけてはほとんどのスカイ・エクスプレスは4時間遅れとなりました。
ユナイテッド・エアラインはワシントンからモスクワへの15日の便と折り返しの16日の便を運行を中止しました。
デルタ航空はニューヨークからモスクワへの便を2時間の遅延を伴い運行しました。
北ヨーロッパは金曜日のなかばまで運行を中止する模様です。
バルト諸国は全て運行中止、空港が閉鎖となっているのは北フランスと北ドイツの空港、パリとハンブルグ。
イギリス、アイルランド、ノルウエー、スウエーデン、デンマーク、オランダ、ベルギーがその前に閉鎖となっています。

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