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メナド・ブナケン島から発信!海&島&インドネシア情報

珊瑚礁とお魚天国のブナケン島
珊瑚礁いっぱい、ジュゴンやイルカも出る海は、ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートの目の前!お部屋から出てすぐにスノーケリングに出かけられます。
プロフィール

ニックネーム:
チャチャのれいこ
居住地:
アジア>インドネシア>マナド[スラウェシ島]
性別:
女性
年代:
50代
会社名:
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
会社英字名:
Bunaken Cha Cha Nature Resort
会社所在地:
アジア>インドネシア>インドネシアその他の都市
会社電話番号:
62-813-5600-3736
業種:
ホテル・旅館・その他宿泊施設
自己紹介:
インドネシア国立公園,ブナケン島(メナド)でネイチャーリゾート経営をしています。ダイビングのメッカなのに未だ電気も24時間供給されない、ひたすら珊瑚礁に覆われた、日本の皆様から“秘境”と呼ばれる島に完全移住して10年。
スカイダイビングと迷ったあげくスクーバダイビングを選び、外国人ダンナ様とメナドでダイバーとして出会ったのが全ての始まりです。
自然に憧れ、北海道ツーリングに熱中後、19歳でバイクでニュージーランド南島一周単独ツーリングの旅。海外に目覚めた後、バブル絶頂期の実業家と出会い、ファーストクラスな20代を迎え、ヨーロッパへゴージャス旅行&高級モード三昧。将来おフランスはニースとモナコの間の海ぞいの静かな街に暮らすハズ?だったのが、30代目前、珊瑚礁パラダイスのブナケンの海に惚れまくり、リピートするうち、ダイバーでハーフイタリアンのダンナ様とメナドに向かう機内で出会い、ウィンブルドンで電撃結婚。ロンドンで銀行員しながら冷たいイギリスの海でダイビングビジネスを開業。企画したダイビングツアーで再訪した事がきっかけでブナケン島に土地購入、完全移住して今に至ります。
辺り一面の珊瑚礁は正に”天国”の風景。ゲストから驚いた顔で「来た甲斐があった!」と言われるのが楽しみ。リゾートを快適にする為日々猛進。更なるブナケン島プロジェクトも進行中の毎日です。仕事でバリに行く事も多く、勉強を兼ねてのヴィラ攻めが趣味。最新アジアンセンスはバリで学ぶべし?!

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世界稀少価値有り!ブナケン島の広大な珊瑚
世界中に行った事のあるダイバー&スノーケラーがブナケン島(メナド)の海を絶賛
エリア:
  • アジア>インドネシア>マナド[スラウェシ島]
テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2009/09/06 07:39
コメント(0)
日本ではメナド(マナド)として知られる、実際にはスラウェシ島沖に浮かぶブナケン島。ここの珊瑚礁にゾッコンに惚れて移住した当方。オーストラリアから調査団がやって来たことがあって、結果を聞いたら、そのサンゴの種類は500種類を超えるのだそうです。世界中で珊瑚礁が減少している昨今にあっても、ここだけは成長率が11パーセントもあって、調査団を驚かせたようです。

チャチャのリゾート前のハウスリーフでも、珊瑚礁パラダイス! 「お部屋から出てすぐに、これだけ素晴らしい珊瑚礁の広がるリーフでシュノーケリングできる場所は世界広しといえどもそんなに存在しないから貴重だよ。」と、既に世界中の珊瑚礁パラダイスを求めて旅しているシュノーケラー&ダイバーのゲストの方々からも太鼓判を押されてます!

当方もダイバーで相変わらずゾッコンのブナケン島の海、今後も「珊瑚礁パラダイスの海」についての写真掲載が多くなると思いますが、楽しみにしていて下さいねー!世界稀少価値有り!ブナケン島の広大な珊瑚
タグ:
シュノーケリング ダイビング 珊瑚礁 海 メナド 

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ジュゴンも出るハウスリーフ!ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
ジュゴンも出るハウスリーフ!ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
ブナケン島から初めまして!
エリア:
  • アジア>インドネシア>マナド[スラウェシ島]
テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊 
投稿日:2009/09/02 15:15
コメント(8)
はじめまして!日本では“メナド、又はマナド”として、ダイバーや美しい珊瑚礁を求めるスノーケラーの間では、徐々にその名前が知られつつある、インドネシアの北スラウェシ州、ブナケン国立公園内にある、ブナケン島という所で、ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートを経営している玲子&ラフです。

このインドネシアのほぼ中央に位置するスラウェシ島、北部州都メナド沖1時間のところにあるブナケン島、10年以上前からダイビングのメッカとして欧米人には知られつつも、未だに24時間の電気供給もなく、電気が来るのは夜の数時間のみ。水も殆どないので、外からボートで毎日真水を買って来る、というのが普通のライフスタイル。ツーリストが増えつつある今も、島の自然やのどかさをまだまだ保っている不思議な島です。 勿論うちには発電機がありますし、インターネットも自社でタワーを立てて本島からシグナルを受信、ゲストにも供給が可能になった今日このごろ。とはいえ、ネットがダウンしてしまう事もしょっちゅう....(苦笑)。

そんな限られた環境ではありますが、珊瑚礁と素晴しい自然に囲まれたのどかな島暮らし。海のこと、島のこと、人々のこと、その他よく行くバリの情報などもご紹介していければと思っています。 今後ともどうぞ宜しくお願いしますブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
タグ:
マナド メナド インドネシア ブナケン島 ダイビング 

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ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート
ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾート

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